湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
令和4年12月21日 湯梨浜町議会 議長 浜 中 武 仁 様 教育民生常任委員会 委員長 松 岡 昭 博 所管事務調査報告書 本委員会は、所管する事務のうち次の事件について調査を終了しましたので、会議規則第77条の規定により下記
令和4年12月21日 湯梨浜町議会 議長 浜 中 武 仁 様 教育民生常任委員会 委員長 松 岡 昭 博 所管事務調査報告書 本委員会は、所管する事務のうち次の事件について調査を終了しましたので、会議規則第77条の規定により下記
よって、国におかれては、必要な財源を確保し、下記の事項について実現されるよう、強く要望する。 1.子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を図ること。 2.公定価格を引上げ、保育士等の処遇改善を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。
予算執行が適正にされてきたかどうか、また議会での予算審議の内容が十分に行政に反映されたかどうか、各種事業の内容が真に町民が求めている方向で十分効果が発揮されたのかどうかを審査し、おおむね適正な執行がされたものと認められ、下記一覧表のとおり付託された17会計の決算と2会計の剰余金の処分について、全て原案のとおり認定及び可決すべきものとした。
地方自治法第109条の第6項及び第7項並びに伯耆町議会会議規則第14条第3項の規定により、総務経済常任委員会において下記の事項について調査を行うため提出いたします。 調査事件、鳥獣被害対策について。2、調査地、島根県邑智郡美郷町。調査期間、令和4年9月29日及び9月30日の2日間。経費、予算の範囲内でございます。 続きまして、発議案第7号でございます。
審査に付された下記健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められる。 2の個別意見としまして、実質赤字比率につきましては、実質収支は黒字となっており、比率算定外で良好でありました。連結実質赤字比率につきましても、合計実質収支は黒字となっており、比率算定外で良好でありました。
審査に付された下記健全化判断比率、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類はいずれも正確に作成されているものと認めた。 4、合議により決定することできなかった事項はありません。 5、総括。各指標ですが、こちら記載のとおりです。各指標は全て良好と認められます。(2)意見。
〃 砂 田 典 男 〃 上 杉 栄 一 鳥取市議会議長 寺 坂 寛 夫 様 …………………………………………………………………… 決算審査特別委員会の設置について 鳥取市議会委員会条例第4条の規定に基づき、上記特別委員会を下記
よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。 記 1.中学校・高等学校での35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。
審査に当たっては、地方創生の推進、人口減少への歯止めや、持続可能な町づくりに向けて、また、的確な行政サービスの提供が、町民の満足度の向上を目指すものとして十分に予算に反映されているのか、各種事業の内容が、真に町民が求めている方向で効果が発揮されるものになっているのかの視点に立って、会計ごとに委員一同慎重審議を行い、下記一覧表のとおり付託された16会計について原案のとおり可決すべきと決した。
〃 砂 田 典 男 〃 上 杉 栄 一 鳥取市議会議長 寺 坂 寛 夫 様 …………………………………………………………………… 予算審査特別委員会の設置について 鳥取市議会委員会条例第4条の規定に基づき、上記特別委員会を下記
よって、国におかれては、必要な財源を確保し、下記の事項について実現されるよう強く要望する。 1.国は、保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と保育士の処遇を抜本的に改善すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
よって国に対し、下記事項について要望する。 記 1 コロナ禍で生まれた市場に滞留する在庫を政府が買い上げ、市場から隔離し、需給環境を改善するとともに米価下落に歯止めをかけること。併せて政府が買い上げた米を、コロナ禍などによる生活困難者・学生などへの食糧支援制度を創設し供給するとともに、海外援助の拡大に活用すること。
予算執行が適正にされてきたかどうか、また、議会での予算審議の内容が十分に行政に反映されたかどうか、各種事業の内容が真に町民が求めている方向で十分効果が発揮されたのかどうかを審査し、概ね適正な執行がされたものと認められ、下記一覧表のとおり付託された17会計の決算と2会計の剰余金の処分について、すべて原案のとおり認定及び可決すべきものとした。
よって、下記の2項目について速やかに実現されることを強く要請します。 1つ、悲惨な沖縄戦の戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋立てに使用しないこと。2、日本では唯一住民を巻き込んだ苛烈な地上戦があった沖縄の事情を鑑み、戦没者の遺骨収集の推進に関する法律により、日本政府が主体となって戦没者遺骨収集を引き続き推進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
審査は令和3年8月18日に行いまして、総合意見としまして審査に付された下記健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められると。 記としまして、そこに2年度の健全化判断比率を記載しております。
審査に付された下記健全化判断比率、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類、いずれも適正に作成されているものと認めた。 4、合議により決定することができなかった事項はありません。 5、総括。各指標。各指標につきましては、記載のとおりでありますが、①、②の実質赤字比率、連結実質赤字比率は、こちらは令和元年度から令和2年度も引き続き発生しておりません。
〃 砂 田 典 男 〃 上 杉 栄 一 鳥取市議会議長 寺 坂 寛 夫 様 …………………………………………………………………… 決算審査特別委員会の設置について 鳥取市議会委員会条例第4条の規定に基づき、上記特別委員会を下記
○(隠樹都市整備部長) 確認書類についての御質問でございますけども、鳥取県の県営住宅での確認書類につきましては、下記事項に係る合意契約を交わしたことを公正証書によって確認できるもの、下記事項といいますのが、愛情と信頼に基づく真摯な関係であること、もう一つは、同居し、共同生活において互いに責任を持って協力し、及びその共同生活に必要な費用を分担することという具合に記載されております。
よって、国におかれては、下記の事項について実現されるよう強く要望する。 記。1、保育士の全面パート化につながる短時間勤務保育士の活用で保育士不足の解消を図るのではなく、常勤職員を確保、増員できるよう処遇を改善すること。 2、保育所などの職員配置基準や公定価格の引上げなど、保育士など職員の処遇を改善するための必要な措置を講じること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和 3年6月定例会 付録 議会運営委員及び常任委員の選任 米子市議会委員会条例第5条第2項の規定により、下記のとおり議会運営委員及び常任委員を選任する。